「Ocean Newsletter 351号」(笹川平和財団海洋政策研究所発行)に、
「東日本大震災後に三陸沿岸で総合展開中の海洋物理学研究」と題して
東京大学大気海洋研究所・田中 潔准教授の記事が掲載されました。
田中准教授は、東北マリンサイエンス拠点形成事業・プロジェグランメーユの
研究テーマ「物理過程と生態系の統合モデル構築」の班代表として
大槌湾、釜石湾、広田湾、三陸沖合で調査を続けています。
以下のリンク先からご覧になれますので、是非ご覧ください。
https://www.sof.or.jp/jp/news/301-350/351_2.php