朝日新聞朝刊 てんでんこのコーナーに、「三陸の『東大』」と題した記事が11月26日から掲載されています。
全国版では全5回の予定です。
岩手県大槌町の沿岸センターで研究を続ける研究者たちが、地域と共にある研究所をめざしてどうあるべきか、模索する姿を記事にしていただきました。
第1回 「サケの生き様見たい」仮設に住む研究者 (野畑重教 特任助教)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14270936.html?iref=pc_ss_date第2回 再建に住民から異論。「役に立ってないのに」(青山 潤 教授)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14272417.html?iref=pc_ss_date
第3回 新巻きサケもラーメンも教える「学校」誕生(吉村健司 特任研究員 / 早川 淳 助教)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14273955.html?iref=pc_ss_date第4回 増えぬアワビに不安。問題は人間の影響(河村知彦 大気海洋研究所長)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14275411.html?iref=pc_ss_date第5回 もう一人の「教授」 サケ餃子を伝授(
浜 弘泰 お魚倶楽部はま 店主)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14276846.html