4月末、初めて新しい国際沿岸海洋研究センターの中に入りました。 廊下が広くていろいろ使い方に工夫ができそうです(ただ、什器がまだ殆ど入っていない)。宿舎の食堂エリアもしゃれています。
エントランス天井に大小島真木さんが絵を描いていました。現代美術をかなり見てきた私ですが、率直に素晴らしいと思いました。
幸いなことに24日朝の地曳網を見ることができました。 船と曳く人たちの共同作業です。(木暮) 4月22日は地元の方々にセンターの見学公開も兼ねて天井画制作中の様子が公開され、その様子を地元の岩手めんこいテレビや岩手日報が取材してくださいました。(渡部) |