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【新青丸便り】KS-16-1次航海・その2
【新青丸便り6】18日朝女川湾で観測後、東方の測点に向かいましたが、途中天候が悪化して現在仙台湾にいます。昨晩は夜になっても来訪者が絶えず、そのうち数枚をお送りします。ちなみにカメラはSONYのα7S。フラッシュをたかずに撮っています。今日は一日ここで待機。
【新青丸便り7】22日の午前中に女川の東方約100kmの測点での観測を目指して、間もなく東に向かって走りだします。ただ、行っても海況が悪く作業はできないかもしれません。仙台湾にいた間も別に暇というわけではなく、船員はいろいろな作業をしています。船で甲板作業を中心的に担っているのは、甲板長。ボースン(Boatswain)と呼ばれ、甲板作業の要の人です。ボースンの磯部さんがロープを編んでいました。誰に習ったんですか、と聞いたら、こういう技術は盗んで覚えたんだ、とのことでした。敬服。(KK)
記入者:
メーユ
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