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特集
●第 1 回 対談:「科学を通して町に貢献し、海の豊かさを伝えていく」
碇川 豊
(大槌町 町長)
河村知彦
(国際沿岸海洋研究センターセンター長)
司会: 木暮一啓
(東京大学大気海洋研究所 副所長、東北マリンサイエンス拠点形成事業 機関代表)
●第 2 回 特集:「今、プロジェグランメーユで進めているサケの研究」
・サケを知りたい。だから、船に乗る。
・サケの研究に今まで以上に力を入れます!
●第 3 回 特集:「海の水はどこから来て、どこに行くのか?」
―水が運ぶさまざまなもの
・海流を利用する海の生きもの
・海の豊かさと物理
●第 4 回 特集:「海の豊かさを支える―栄養塩とプランクトン」
・海に肥料をまいたなら?
・ワカメを海の定点観測者に
●第 5 回 特集:「震災から五年、海の中は」
これまでの観測、調査結果と、これから
●第 6 回 特集:「海のゆりかご・藻場と生きものたち」
トピック:2016海洋環境臨海実習
―新領域創成科学研究科の学生実習に立ち会って―
●第 7 回 特集:「動物を使った海洋環境モニタリング」
・海鳥の飛行データから海上の「風」を推定
・食性で変わるウミガメの海洋ゴミへの反応
●第 8 回 特集:「プロジェクトを担う若手研究者たち」
・広瀬 雅人 大槌湾の生き物の多様性を調べ、その証を後世に残す
・楊 燕輝 海の中の微生物の役割と震災後の変化
・立花 愛子 食物連鎖の出発点・プランクトンを調べる
・石津 美穂 大槌湾の外洋環境と湾内の循環との関係
・川上 達也 大津波後にみられたアユの生態の変化を調べる
●第 9 回 特集:
「サケ研究の今-6年を経て見えてきたこと・これからのこと-」
・兵藤 晋
(プロジェグランメーユ サケ研究グループ代表)
・北川 貴士/野畑 重教 親魚の来遊と沿岸での行動
-震災の影響と三陸サケの特徴を探る-
・青山 潤 サケ稚魚の降海回遊
・峰岸 有紀 水を汲んでサケ稚魚の生態に迫る
-新たなツール・環境DNA-
・伊藤 元裕 海鳥の目からサケの謎に迫る
【沿岸センターアーカイブ】
元 東京大学海洋研究所 講師
乙部 弘隆さんに聞く
●第 10 回 特集:「-海のタイムカプセル-生き物が記録する環境変化」
・大津波で三陸沿岸の海底生態系はどうなった?
・貝殻から気候と環境がわかる!?
・貝殻の分析~タイムカプセルの封印を解く~
●第 11 回 特集:「大槌から見えてくるもの」
-TEAMS機関代表・木暮一啓教授に聞く-
【沿岸センターアーカイブ】
写真でふり返る沿岸センター
●第 12 回 特集1:座談会「海と希望の学校 in 三陸」開校!
特集2:“赤浜の東大” 新たな出発
研究センターのエントランスを飾る天井画が完成
●第 13 回 特集:メーユ船に乗る -新青丸航海調査-
●第 14 回 特集:おらほの海に誇りを!
釜石高等学校SSH × 海と希望の学校 in 三陸
●第 15 回 台風19号の被災による緊急企画
僕たちは「海と希望」という名の列車を待つことにした
Section 1 トークイベント 線路は続くよ
Section 2 東北沿岸を襲った台風19号 新野 宏 名誉教授に聞く